63ビル水族館 |
63ビル地下1,2階に位置した‘63水族館’は、400余種2万余匹の多様な海洋生物が展示されている国内最大規模の室内水族館だ。 海と川のいろいろな魚はもちろん、熱帯地方, 密林地帯, 極地に暮らすあらゆる海洋生物がそれぞれ自分が暮らした場所の環境を正確に再現した特殊水槽で暮らし、お客さんを迎えている。
全長250メートルの‘63水族館’には、海洋動物の中で唯一道具を使うアラスカ産ラッコを含めて南極紳士キングペンギン, ブチアザラシ, 茶目っ子オットセイ, 最高電圧900ボルトを放出する電気うなぎ, 象も食するという恐怖の人食魚ピラニアとアマゾン河の大型淡水魚, 節足動物中で世界最大種である3mののっぽカニ, 南太平洋夢の島‘タイティ’を連想させる華やかなサンゴ礁魚類, 冷水性大型ミズダコと寒帯性海域の特殊海水魚など、400余種20,000余匹の貴重海洋動物が80余個の水槽で展示, 飼育されている。 また海洋生物展示外にもトカゲ, 蛇など多様なはハチュウ類などが一緒に展示されている。
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| (大人)9,500ウォン、(中人)9,000ウォン、(小人)8,500ウォン | |
| 地下鉄5号線ヨイナル駅4番出口から直進して約10分の位置。
(ソウル 永登浦区 汝矣島洞 60) | |
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