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ユニセフ 韓国委員会(Korea Committee for UNICEF) |
6.25戦争を前後してユニセフは緊急な救護が必要な韓国国民のために牛乳と肝油、毛布、衣類などの救護物資を大量に供給してくれた。
その後40余年の間ユニセフは韓国に代表事務所を常駐させて栄養改善, 予防接種、医療要員訓練、教育事業など韓国の経済発展段階に合わせて多様な支援事業を展開してきた。 1950年から1993年までユニセフが韓国に支援した金額は2千3百万ドルに達する。
1994年1月、韓国のユニセフの代表事務所は先進国型機構のユニセフ韓国委員会。 これはいままで開発途上国としてユニセフ本部の支援を受けてきた韓国が、目覚ましい経済発展と共に貧しい他の国を支援する先進国の位置まで成長した事を意味する。
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| 地下鉄 3号線 景福宮駅 下車、4、5番 出口 利用、景福宮 後門(迎秋門)を過ぎて 30m、三叉路のコーナー (ソウル 鐘路区 昌成洞 17-1) | |
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2002-03-16 |
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