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中央国際法律会社 (Central International Law Firm) |
1967年に設立された法律会社で初期には国際特許及び地籍財産権関連の業務を主に取り扱った。 現在国内外の辯護士19人と辨理士32人、研究員など300余名の専門家により構成されている。
主要業務分野には外国企業に代わって特許、商標、実用新案、コンピュータープログラムなどの国内出願及び登録の代理、技術移転やライセンスの契約においての法律諮問、地籍財産権侵害事件の管理及び訴訟代理などがあり、外国投資及びM&A、国際貿易関連取引、会社財務、協同投資、フランチャイズなど外国企業の企業活動と関連した法律諮問業務が大きな比重を占めている。
最近ではベンチャー及び中小企業対象の企業法律諮問支援専担チームを構成して無料法律諮問サービスをするなど企業の経営活動を積極的に支援しており、一般企業の法務、金融、環境、保険、民刑事訴訟業務までトータル法律諮問サービスを提供している。
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| 地下鉄 5号線 光化門駅 下車、2番 出口 利用、情報通信部の後側 鐘路区庁の横 (ソウル 鐘路区 秀松洞 80、再保険ビル 5階) | |
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2002-03-09 |
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