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カンデメ 公園
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昔、踏十里一帯の自然部落だったカンデメ(中山)村の名前を取ってつけた公園で、 都心の内‘きれいな林と水’を満喫できるレジャーと余暇活動空間で広く利用されている。
千戸大路の北側とハンチョン路の西側に位置したこの踏十里は、朝鮮初に無学大師が首都を決めようとここを踏んだから踏尋里と呼ばれたという説があり、 ここが首都、即ち東大門から10里くらい離れた距離に位置したからつけられた名前という説もある。
1998年7月18日に開園されて、総面積は15、179.9㎡(4、592坪)だ。 主要施設物は池、八角の亭、ばらの陰棚、四角の亭、平行棒、ゲートボール場、バスケットボール場、バドミントン場, また各種遊び施設などであり、松、姫小松、トンキンニッケイ外36種16、462株の樹木とケミチュィ、シベリア野菊、ススキ外8種3、250本の草花がある。
年間利用客は1、000、000人(1日平均2、740人)水準。
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| | 地下鉄 2号線 新踏駅 下車. テヤンアパートの後ろ側へ徒歩10分、地下鉄 5号線 踏十里駅 下車、1番 出口 利用、新踏交差点の方向へ約800m、 徒歩8分 (ソウル 東大門区 踏十里洞 471) | |
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| 2002-03-13 |
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