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烏頭山統一展望台
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烏頭山はソウルの乳腺である漢江と、北から流れる壬辰江の合流地点に位置した標高112mの告知だ。 昔の三国史記と広開土大王碑文に出ているKAKMISEONG(THOEMISIK酸性)に推定されて、私的第351号で指定された古代からの軍事的要衝の地だ。
統一教育の山体験場で活用される統一展望台台地5、195坪、建坪2、645坪規模の5階石造建物であるこの展望台は私たちが処している南北分断の実相を理解させて統一意志を高揚する、即ち統一教育の山の体形傷枚で活用されている所に、 建物外郭には大型統一起源北、望郷の恨みをあやす遥拝団、民族指導者だった高堂チョマンシク先生凍傷、また祖国統一の跳躍と非常相違建立されていている。
建物1階ロビーには北朝鮮及び統一関連資料を周期的に交替展示する企画展示場があって、360席規模である2階の北朝鮮映像観では各種北朝鮮映像を上映している。
3階は300席、4階は180席規模の原型室内空間で全面が有利で時空なっていて、ぼろを纏う北朝鮮の地形と住民の生活状態、 それから北朝鮮軍人の活動相を直接聞く機会を持つようになる。 外国人には日本語、英語、中国語でも進める。
切れる頃の落潮現象は天下第一の自然景観屋上では高性能望遠鏡を通じて北方の地を眺めるあって、 漢江と壬辰江の潮干満潮現象、干潟に棲息する各種渡り鳥達の生態も一緒に観察するある。 切れる頃西に広げられる落潮現象は天下第一の自然景観を誇る所たりする。
中央に統一地形図がある2階統一展示館では統一努力の足跡、今日の南北関係、統一祖国の未来像などを主題でした最新映像と電子技法を利用または観覧するあって、1階北朝鮮展示館には北朝鮮生活体験、民族の同質性回復のための民族理解、北朝鮮の変化それから北朝鮮の小学校教室と住居空間を再現しておきとして生生しい体験を暮らすあるようにしたし各種生活用品と衣類を展示して見て、聞いて、触って、思う空間を造成のもとだった。
統一念願の糸では統一に対した念願と望みを記録で残すようにしていて、地下1階では北朝鮮で輸入された各種陶磁器、美術品、農産物、主流及びクラフトなどを販売している。
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| | 031-945-3171、031-945-3173 | |
| | 大人1、500ウォン、学生、軍人経路愚か対症所持者1、000ウォン、展望台望遠鏡500ウォン(2分30秒) | |
| | 夏季気 9時〜18時30分、冬季 9時〜17時30分(年中無休) | |
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| 2002-03-07 |
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