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第一火災 セシル劇場 |
芸術の殿堂も文芸会館も大学路もなかった時、この国の公演文化を主導した伝統のセシル劇場が劇団ロデ厶によって第一火災のセシル劇場に再開館して、名声を守っている。
小劇場のようでないロビーは無料で提供されるコーヒーの香りと共に、演劇が始まる前の待機時間を余裕な休息時間に変えてくれて、徳寿宮の石垣の小道のほのぼのとした雰囲気がそのまま続いているようである。近くのサラリーマンのために昼食(12時〜13時)にも開放して、コーヒーは無料である。
徳寿宮、英国文化院、朝鮮日報 美術館、貞洞劇場、ホアムアートホール、教保文庫などが近くに位置していていろいろな文化施設を利用することができる。
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| 地下鉄 1号線 市庁駅 下車、3番 出口 利用、徒歩 3分、徳寿宮の横の英国大使館の前
(ソウル 中区 貞洞 3-7) | |
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2002-07-26 |
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