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アジア競技大会について知ろう!! |
1913年、フィリピンのマニラで開催された“東洋オリンピック大会”が第1回目のアジア競技大会で、同時の加盟国はフィリピン・タ... |
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第14回釜山アジア競技大会について
大会理念
希望と飛躍、新しいアジア(New Vision、New Asia)
大会スロ−ガン
アジアを一つに釜山を世界に(One Asia Global Busan)
大会目標
1、アジア国家間の友好増進と交流の拡大、共同体意識の高揚。
2、21世紀アジアの繁栄を主導する都市としての力量と基盤の構築
3、文化的に洗練された市民像の育成と国際競技大会運営能力の修得。
◆ 期 間 2002.09.29(日) 〜 10.14(月)
◆ 会 場 釜山広域市および近隣地域
(一部種目は蔚山、昌原、馬山、梁山など近隣都市の競技場を利用)
種 目
陸上、水泳、アーチェリー、バトミントン、野球、バスケットボール、ビリヤード、ボデ ィビルディング、ボ−リング、ボクシング、カヌー、サイクリング、乗馬、フェンシン グ、サッカー、ゴルフ、体操、ハンドボール、ホッケー、柔道、カバティー、空手、近 代5種、ボートレース、ラグビー、ヨット、セパタクロー、射擊、スカッシュ、ソフトボー ル、軟式テニス、硬式テニス、卓球、テコンドー、バレーボール、重量挙げ、レスリング、武術。
マスコット
開催地釜山の“市鳥”であるカモメを躍動的かつ純粹なイメージで形象化し、 太い黒線と自由な線の表現で韓国の固有文化を象徴すると同時に、21世紀に向かうアジア人の力強い意志と希望のイメージを表している「ドゥリア(DURIA)」。永続のアジア(Durative+Asia)から作られた合成語である。
開会式行事
開会式のテーマ「麗しき出会い」から釜山の古代文化圏である伽耶(カヤ)国の金首露(キム・スロ)王と許黄玉(ホ・ファンオク)王妃の出会いを再現し、新たに迎える歴史的な出会いがもたらすアジアの希望に満ちた未来を描き出す予定である。
◆ 日 時 2002.09.29(日) / 18:00〜
◆ 会 場 釜山アジア-ドメイン競技場
閉会式行事
閉会式のテーマ「帰郷」には、16日間の祭典を終えて帰る参加者の無事帰国を祈り、再会を約束するという意味が込められている。
◆ 日 時 2002.10.14(月) / 19:00〜
◆ 会 場 釜山アジア-ドメイン競技場 |
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